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【現代文:決定版】偏差値47→73早稲田大学に入るための現代文勉強法

0章:はじめに

※この0章から既にめちゃめちゃ重要な話をブチ込んでいるので、「なんだ、前書きか。」と思わずに、ちゃんと読んでくださいね(笑)

今回のnoteは参考書を使って独学で現代文を勉強する人、私立大学を志望していて主にマーク式の問題で点を取れるようになりたい人向けに書きました。

また、参考書ではなく現代文を勉強するうえでの注意点など、授業で学習を進めていく人にとっても参考になる部分があるので、

ぜひ読んで活かしてみてください!

突然ですが、、、

「現代文」と聞くとどのようなイメージを持つでしょうか?

✅『運』によって点数が左右される。
✅解説を聞いても、次にそれを活かす方法がわからない。
✅センスある人だけが点を取れる。
✅小さい頃からたくさん本を読んでいる人が有利。
✅日本語だから勉強しなくても何とかなる。

このように考える人が多いと思います。

しかし、これらは本当に正しい認識でしょうか?
結論から言うと、「NO」です!

現代文という科目は、
正しい勉強方法で勉強することで、確実に点数を伸ばせる科目」です。

では、「なんでお前はそんなに自信たっぷりにそんなことが言えるのか?」と思った人も多いと思います。

これに関しては、僕自身が現代文の正しい勉強方法を知ったことで偏差値が47から73まで伸びた実体験もありますが、

それ以上に、「大学入試自体がどいうものなのか?」正しく認識することで学ぶべきことを学べば点数が取れるようになる現実だけが浮き彫りになるからです。

そもそも大学入試(一般試験)とは?

入試とは、「入学者選抜試験」のことです。

つまり、大学側は、「決められた期間の中で入学するにふさわしい能力を身に付けた人を選ぶ」ために試験を実施します。

なので、大学側は各科目において点数を与えるための明確で平等な基準を定めています。

大学側は客観的に見て合格に値する人を選びたいため、すべての問題において「これが正解の解答である理由」があります。

現代文の入試問題でセンスによって解答が分かれる問題を作ったなら、採点者のセンスの違いによって点数がブレ、客観的に入学者を選べなくなってしまいます。

採点する大学側の都合を考えてみても、現代文は勉強すれば点数が伸びる科目と言えます。

1章 現代文とは?

では、現代文では結局何ができれば点数が取れるの?という話ですが、

『入試の過去問を見たことがあるでしょうか?』

何ができれば点数を取れるようになるのか?その問いに対する全ての答えが過去問に書いてあります。

センター試験でも、第一志望の大学の赤本でもいいです。5~10年分過去問を見てましょう。

実際に見てみると、すべてに共通している3点がわかってきます。

❶ 次の文章を読んで問いに答えなさい
❷ 傍線部〇はどういうことか?
❸ 傍線部△の理由は何か?

この3点です。

それぞれを詳しく見ていきましょう。

❶ 次の文章を読んで次の問いに答えなさい

ということは、「次の文章を正確に読めば」すべての設問に解答することができます。文章を正確に客観的に読む能力が必要だということが分かります。

❷ 傍線部〇はどいうことか?

これは、傍線部と同じことを言っている部分を本文中から見つけ出し、言い換えている選択肢を選びなさいということです。

つまり、文章の構造や論理から「同じ内容」見つけ出す能力が問われています。

❸ 傍線部△はなぜか?

傍線部の根拠を理解しているか問う設問です。この問題は、「なぜなら・だから」といった接続詞や、具体例などを論理的に見つけ出すことで正解できる問題です。

一見❷や❸にあてはまらないように見える問題もありますが、結局のところ、文章の構造的に同じことを言っている部分や傍線部の理由になっている部分を見つけ出せば解答できる問題のみです。

これらのことから、

現代文は、

❶ 正確に文章を読む能力
❷ 適切に設問に答える能力

この2つの能力を身に付ければ点数を取れるようになるということが見えてきます。

では、次章以降では、実際にその2つの能力をどのように身に付けていくのか?

その全体像と具体的なステップについて説明していきます。

2章 現代文勉強の具体的ステップ

現代文で点数を取れるようにするための具体的ステップは全部で3つです。

メモ

【ステップ❶:】 語彙力を身に付ける(=漢字や現代文のキーワード)
【ステップ❷:】 読解力を身に付ける(=正確に文章を読む能力)
【ステップ❸:】 解答力を身に付ける(=設問に適切に解答する能力)

「たったの3つ?」と思うかもしれませんが、現代文勉強ステップの全体像は3つです。僕も最初知ったときには「こんなんでええんか?」と思いましたが、この3つを愚直に実行することで成績はグングン伸びていき、模試のたびに偏差値と順位は伸びていきました。

さっそくそれぞれを見ていこうと思います。

【ステップ❶:】 
語彙を身に付ける(=現代文のキーワードや漢字)

当たり前ですが、現代の日本語によって文章が構成されています。その文章の極小単位の単語の意味が分からなければ、文章を読むことはできません。

また、漢字は覚えておけば確実に点数が取れるようになる分野なので必ずやっておきましょう。

なので、まずは現代文のキーワードや漢字の暗記からはじめましょう!

「日本語なんだから大丈夫だろ」と甘く見てはいけません。日本語だけど意外と意味を知らない単語はあります。

僕もたくさんありました(笑)

例えば、

・本質・普遍・自己目的化・倒錯・アポステリオリ・後天的な・日常・非日常…etc.

といった単語は現代文で当たり前のように目にするものですが、「正確な意味を暗記している自信」がありますか?

「なんとなくこんな感じ」というニュアンスはあっても正確には覚えていないものが多いのではないでしょうか?

これは現代文に限らない話ですが、「人生をかけた入試本番で曖昧な知識ほど使えないもの」はありません。正確に暗記することを心がけましょう。

キーワードの暗記にオススメの参考書は
『ことばはちからだ』『現代文キーワード読解』です。

漢字に関しては『漢字マスター1800+』がおススメです。
※参考書名をタップすればAmazonの購入ページに飛びます。

学力に関係なく基本的に漢字マスターは固定で暗記を進めましょう。

現代文の単語に関しては、

現代文の偏差値が50に満たないなら『ことばはちからだ』を、

現代文の偏差値が50以上なら『現代文キーワード読解』を進めるのがレベルに合っていて勉強を進めやすいです。

【ステップ❷:】 
読解力を身に付ける(=正確に文章を読む能力)

多くの人が読解力はセンスだと思っていますが、読解力は身に付けることができます。

現代文の勉強を始める前までは、僕も「読解力はセンス!こんなのできるやつは変人だけ!」と思っていましたが、

正しいやり方で勉強すれば身に付けられることがわかりました。

大学入試に必要な読解力とは、筆者の主張を掴むことです。

そして、筆者は、『決まった型』に沿って自分の意見を主張します。その決まった型を論理と言ったりします。

例えば、接続詞・文章の構造や展開・強調表現などのことです。

なので、そういった『型やルール(=論理)』を丸暗記すれば、現代文を正確に読解することができるようになります。

では、その『型やルール』をどうやって学ぶのかという話ですが、こちらもおススメの参考書があります。

『現代文解法のルール』(センター~日東駒専レベル)
『現代文読解力の開発講座』(日東駒専~GMARCHレベル)
『現代文と格闘する』(早慶・旧帝レベル)
※こちらも参考書名をタップすればAmazonの購入ページに飛びます。

これらの参考書を使って現代文の『型やルール』の暗記を進めていきます。

使い方としては、5周・10周と繰り返しやり込むことです。

その際、注意点が2つあります。

● 何周したとしても必ずコピーして自分の手を動かしながらやること
● 必ず例題の全てを自分で解説できるようにしていくこと

それぞれどういうことか説明していきます

● 何周したとしても必ずコピーして自分の手を動かしながらやること。

ただ読んでいけばいいということではありません。これらの参考書は、どういう部分に気を付けながら文章を正確に読み解くことができるのか?

そのポイントがわかりやすくまとめられています。

しかし、最初の頃は「なぜそんなポイントに注意すべきかさっぱりわかりません」実感が湧かないんですね。

「なぜ注目すべきポイントなのか?」これがわかって初めて初見の模試や入試に実力で対応できるようになります。

そこで、その実感を得るために、それぞれ参考書で紹介されているポイントを自分でもなぞるように忠実に実践してみてください。

どのようにやればいいかわからなければ、解説を見ながら解説と同じように本文にチェックを入れてみるといいです。

一度や二度で掴めるものではないので、繰り返し繰り返し取り組みます。僕はこれら3冊をそれぞれ20周はやり込みました。

ちなみに20周やり込むとどんな現象が起きるかというと、

・同じ文章は2つとない。
・同じ設問も2つとない。

これこそが現代文最大の特徴のはずなのに、「すべて同じ文章・設問」に見えてきました。感覚としては「点を落とす方が難しい」ぐらいの感じです。

話が少しそれましたが、2つ目の注意点に進みます。

● 必ずすべての例題を自分で解説できるようにしていくこと

こちらも超重要なポイントです。現代文は同じ設問はありませんが、すべて同じプロセスで問題を解きます。

❶文章を読む
❷設問を見る
❸設問の答えになる部分を本文から見つける
❹設問に解答する

例外なくすべてこの手順です。この手順さえ完遂できれば理論上満点しか取れません。※あくまで理論上の話です。

共通テストレベルであれば十分満点を取れますし、GMARCHや早稲田の現代文でも合格最低点+1割を安定してとれるようになります。

では、この手順を完遂するスキルがどのように身に付くのかというと、

「取り組んだ問題を自分で解説できるようにすること」です。

難しく考える必要はありません。

よく見るマーク式問題で、選択肢が全部で5つあり3つ目の選択肢が正解だとします。

選択肢 →Oページ△段落目の◇行目~*行目の内容と合わないから違う。
選択肢 ②→△ページ〇段落目の*行目~◇行目の内容と合わないから違う。
選択肢 ③→*ページ〇段落目の△行目~◇行目の内容と合致するから正解
選択肢 ④→◇ページ△段落目の〇行目~*行目の内容と合わないから違う。
選択肢
→*ページ◇段落目の〇行目~*行目の内容と合わないから違う。

というように、シンプルに本文のここと合っているから正解、不正解ということを説明できるようにしましょう!

現代文では「正確に文章を読む能力」が必須で、その能力は文章の『型やルールを暗記』することで身に付けることができます!

『現代文解法のルール』(センター~日東駒専レベル)
『現代文読解力の開発講座』(日東駒専~GMARCHレベル)
『現代文と格闘する』(早慶・旧帝レベル)
※こちらも参考書名をタップすればAmazonの購入ページに飛びます。

これらの参考書のうち、自分のレベルに合ったところから勉強を開始していきましょう!

【ステップ❸:】
解答力を身に付ける(=設問に適切に解答する能力)

語彙を身に付け、文章の読み方を暗記したら次はいよいよ「演習」に入ります!

設問に適切に解答する力は、たくさんの問題を解くことでつくようになります。

そして、このフェーズで最も重要なことは、ステップ❷で暗記した読解方法をそのまま忠実に実践することです。

せっかく読解方法を身に付けたにもかかわらず、

いざ演習をする段階になると、なぜか自己流の読解に走り謎の自滅をしてしまう人がいます。

読解の参考書を何周もして文章のルールや型を暗記していたとしても、実際にやってみるとなると天と地ほどの差があります。

演習の手順としては、

❶自力で文章を読んで問題を解く
❷答え合わせをする
❸解答解説を熟読する
❹自分で設問の解説をできるようにする

この4つの手順になります。

読解方法の暗記のように、演習の問題集は何周もする必要はありません。しかし、必ず問題をコピーしておいて2周はできるようにしておきましょう。

読解方法の暗記のように何周もする必要がないのは、演習の問題集は「理解していればどんなに時間が経っても、次に見たときに思い出すから」です。

逆に、1周目の段階で次見たときに思い出せない程度の質になってしまっては意味はないので、

❶ なぜこのように読解できるのか
❷ なぜこれが正しい解答になるのか

ひとつひとつ深く理解しておくようにしましょう。

目安としては、まだその演習の問題を解いたことがない人に解説して理解してもらえるぐらいになっていれば大丈夫です。

『自分自身で解説できるように仕上げていく』

これが非常に重要なポイントになってきます。

おススメの問題集は、

『現代文アクセス基本編』『マーク式基礎現代文』センター過去問5年分『現代文アクセス発展編』『早稲田の国語』

となります。

まとめると、

【ステップ❶:】 語彙を身に付ける(=漢字や現代文のキーワード)
【ステップ❷:】 読解力を身に付ける(=正確に文章を読む能力)
【ステップ❸:】 解答力を身に付ける(=設問に適切に解答する能力)

以上が現代文勉強の具体的ステップになります。

3章 現代文の勉強計画

2章 現代文の勉強まででいろいろと参考書やら問題集やらを紹介しましたが、

3章ではより効果的に偏差値を伸ばすため、取り組む参考書の順番を紹介したいと思います。

全ての科目に共通する勉強計画の原則は、

『共通テスト・日東駒専レベル→GMARCH・関関同立レベル→旧帝・早慶レベル』の順番に進めていくことです。

僕も「応用や難しい問題さえやっとけば基礎は網羅できるだろ」と思って、偏差値47なのに、

早稲田レベルの問題集ばかりやっていた時は成績は1㎜たりとも伸びませんでした。

結局、応用や難問は基礎の変化形であったり、基礎の土台の上に解ける問題ばかりです。

応用や難問を1000やるより、基礎を1極める方が解ける問題は増え、その分成績は伸びます。

ある人は、大学受験のための英語を毎日4~5時間程度勉強していたけど、偏差値が40程度でした。

しかし、中学レベルに穴があることに気が付き、中学レベルの英文法を勉強しました。

すると、頭の中で点でしかなった知識が繋がって線となり、軽く偏差値65を突破してしまったという事例もあるぐらいです。

そのぐらい『基礎』は大事です。

したがって、現代文では、読解・演習を各レベルごとに一段ずつ確実に登っていく必要があります。

おススメの勉強計画としては、

選択肢 →Oページ△段落目の◇行目~*行目の内容と合わないから違う。
選択肢 ②→△ページ〇段落目の*行目~◇行目の内容と合わないから違う。
選択肢 ③→*ページ〇段落目の△行目~◇行目の内容と合致するから正解
選択肢 ④→◇ページ△段落目の〇行目~*行目の内容と合わないから違う。
選択肢
→*ページ◇段落目の〇行目~*行目の内容と合わないから違う。

となります。

これを取り組む参考書の順番に当てはめると、

❶ 現代文解法36のルール
❷ 現代文アクセスの基本編
❸ マーク式基礎現代文
❹ センター過去問5年分
❺ 現代文読解力の開発講座
❻ 現代文アクセスの発展編
❼ 現代文と格闘する
❽ 早稲田の国語

※参考書名をタップするとAmazonの購入ページに飛びます。

これが王道パターンになります。

「自分は明治大学志望なんだけど」という人は、❻までをやって過去問に入ってもいいし、

入試までもう少し時間があるから確実に実力を付けたい場合は❼までやっても大丈夫です!

以上が現代文の勉強法になります。

現代文は文章の読み方と問題の解き方を覚えれば点数が取れるようになります!

今回紹介した勉強方法をサクッと実践して現代文を得意科目にしてください(^^)

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